治療家・セラピスト・サロン経営のあなあなたへ 巷にあふれる小手先テクニックではない「人間力を高める本物のブランディング」 それを手に入れて口コミだけで予約が埋まる理想的な治療院・サロンを作りませんか?
行列のできる臨床心理士北田義夫先生が、"あなたの施術効果を勝手に上げてしまう"脳科学を応用したプログラムを、治療家向けにアレンジして完成させてくださいました。
このプログラムに参加すると、
- 施術効果が知らない間に上昇し、施術の壁を超えることが可能になる
- 患者さんと施術者双方の意識を変えることができる
- 患者さんに触れずして身体に変化をもらたすことができる
- 患者さんの心の課題に対する理解ができるようになる
- 治療現場におこる物事を全体的に、俯瞰して見ることができるようになる
- 治療家としての成長、未来に大きな違いが生まれる
などの効果が得られます。
もちろん机上の空論などではなく、実際に北田先生が臨床にて効果実証済みの生の手法です。
北田先生は手技療法者ではなく、臨床心理士ですので、患者さんに直接触れて施術などはしません。 それでも、クライアントの心の病だけにとどまらず、それに付随する身体の不調までも改善させてしまうそうです。
その北田先生が、実証的なデータなどを元に、より具体的、よりわかりやすい脳アプローチ方法を見事に体系化してくださいました。
このセミナープログラムを受けた
治療家の感想
自分もクライアントも共に高め合うためには脳へのアプローチは必要不可欠だとわかりました。そのためのシステムも勉強になりました。
中松元毅先生
今日は貴重な時間をありがとうございました。
治療家としてやはり手技の向上にばかり意識がいっていたんですが、パラレルプロセスの関係を知り、クライアントさんの受け取る量が治療家だということで、自分ばかり成長してもいけないことがわかりました。
自分もクライアントも共に高め合うためには脳へのアプローチは必要不可欠だとわかりました。そのためのシステムも勉強になりましたし、今からコツコツと記録を残して、将来自分の院を開業する時の貴重な材料を作っていこうと思いました。
今回のセミナーのおかげでクライアントさんのためにできることが増えたので、仕事をすることが楽しみになりました。またこれからも勉強させていただきたいので、よろしくお願いします。
クライアントとの絆を作ることで、施術への効果があがる理由がわかりました。絆を形成するシステムはこれからの施術に使っていこうと思います。
川光男先生
内容の濃いセミナーでした。脳の特性から起こる施術者、患者側の問題点、そこに対するアプローチ、「記憶」ではなく「記録」の重要性への気づき。脳への統合的なアプローチ法、セルフケアとしても行い、クライアントへも伝えていきたい内容でした。
クライアントとの絆を作ることで、施術への効果があがる理由もわかりました。
ゆっくりゆるやかに、私自身の施術の中心にもなっている部分なので、さらに施術にも生かしていきたいと思います。
絆を形成するシステムはこれからの施術へ使っていこうと思います。
「うつ病」に関するセミナー等も受けてみたいと思います。
治療家が特に期待する対患者に対するアプローチだけではなく、まずは治療家である本人(自分)がどうあるべきかという部分は本当に学びになります。
山本達也先生
北田先生を知ったのはDVDを購入してからで、是非ライブセミナーに参加したいと考えていました。
治療家が特に期待する対患者に対するアプローチだけではなく、まずは治療家である本人(自分)がどうあるべきかという部分は本当に学びになります。一見、技術という部分を重視していると遠回りしていように感じますが、これが患者さんとの関係構築、しいては施術効果に大きく現れるということを感じています。
それは実際に体験していたことを北田先生のセミナーで気づき、確認することができたからです。
治療家が見落としがちな部分、そしてそれを知っていればということを学び、気づくことができました。
今後、しっかり生かせるように身に着けて習慣にしていきます。
アプローチ方法などはあまり他の講演では聞けませんでしたので、明日から治療に生かせます。気持ちが楽になりました。
福井弘一先生
本日はたいへん勉強になりました。どこの治療院でも言えることですが、心になにかの障害を持った方が最後の砦として来院されることがあると思います。
そんな患者さんに対応する方法、気持ち(心構え)など、また体(運動)からアプローチなどはあまり他の講演では聞けませんでしたので、明日から治療に生かせます。気持ちが楽になりました。
今後も臨床でのエピソードを含めた心理学アプローチのセミナーを定期的にお願いしたいです。
北田先生のセミナーをうけさせていただいて、他のセミナー等でなぜそこが大事で、やったほうがいいよと言われていたことだったのかが明確になった気がします。
畑亜野先生
今までセミナーで聞きたいことがあっても、そこまで大事なことだと思わずにいたことが、今回、北田先生のセミナーを受けさせていただいて、他のセミナー等で、なぜそこが大事で、やったほうがいいよと言われていたことだったのは明確になった気がします。
今までは、その重要性がわかっているようで理解していなかったので、理由をつけて行動することをやりかけてとめてしまっていました。そしてそのこと自体気が重くて目を背けているようなところがありました。
でも、北田先生が絶対とか、やるべきとか、力を入れるより、自然体で力を抜いてすることの重要性を教えていただいたので、また気負わずに始めていこうと思えました。
今回のセミナーを受けてから、北田先生のDVDを購入しようと思っていたのですが、早くDVDも見せていただきたいと思います。今日は本当にありがとうございました。
身体と心の安定を求めることで施術家と患者様の相互によく働き、良い結果をもたらすことを学べました。なにより明日からすぐにでも使える技術なので、すぐに使ってみようと思います。
小曽根良弘先生
北田義夫先生のDVDを購入し、今回のセミナーに参加させていただきました。
治療家として技術を磨くのは当然のことのように思います。しかし今の時代、早いスピードで変化していく状況において技術だけでは足りないと思いました。
身体と心の安定を求めることで施術家と患者様の相互によく働き、良い結果をもたらすことを学べました。そしてなにより明日からすぐにでも使える技術なので、まずは自分自身、そして患者様に使ってみようよ思います。
脳が作りあげたものがすべて
人間は普段意識している分では、かなりの情報を視覚に頼っています。
知識があれば、酸素は目に見えないけどそこに存在している。ということはわかるかもしれませんが、見えない人間が実は目の前にいる。といっても誰も信じないでしょう。つまり見えたものが真実。
では、こちらの画像を見てください。
有名な画像なのでご存じの方もいらっしゃるかもしれません。
この画像は、グレーの背景にピンク色の丸が描かれています。それが順番に点滅しているシンプルな画像。
ピンクの丸が点滅を目で追いかけているうちは、たいていはピンク色しか見えません。
でも、真ん中のバツ印を少し見ると、なぜかそこにないはずの緑色が見えてきます。
そしてそのバツ印だけをじっと凝視すると、次第にピンク色が消えて、緑の丸だけが点滅するようになります。(慣れない人は数十秒かかるかもしれません)
こちらの画像もそうです。
縦の棒と横の棒の長さが同じ組み合わせは何番だと思います?
特になにも考えずに答えれば、多くの人は1番~3番と感じるものなのです。
しかし、答えは4番。どう見ても縦のほうが長いですよね。
実は脳ってけっこういいかげんなんですね。
でも僕たちは普段の意識下では視覚に頼っていますから、目に見えたものが真実なのです。
脳は身体を感じている
では、目に見えるもの、意識できるものだけを脳は感じているのか?といえばもちろんそうではありません。
たとえば、こんな実験が行われたことがあります。
男子生徒に図書館で本を返してもらう実験です。
本を返却する際に、受付の女子生徒にさいげなく手を触れてもらいます。そして男子生徒に「さっきの受付の女子生徒がどれぐらい魅力的だったか」を問う。すると、手を触れたほうが、触れなかった場合より多く「魅力的だった」と回答したのです。
ここで面白いのは、本人は触れられたことに気づいていない場合でもそうなること。
身体は感じているんですね。そしてその情報を脳は捉えているとも言えるのです。
「脳のない生物」は存在しますが、「身体のない脳」は存在しないそうです。
脳は直接外の世界を知ることができないから、身体を通して外の世界を知ります。だから脳にとって今現在、自分の身体がどういった状態なのか?は非常に大事なことです。
逆を言えば多くの情報を自らの身体の状態から違った判断もしてしまうということ。
吊り橋の上では異性が魅力的に見える。なんていう吊り橋効果はそのわかりやすい例です。
ドキドキしている ⇒ きっと目の前の異性が好きだからだ!と脳は捉えるんですね。
療効果を上げるには
脳と身体へのアプローチが効果的
先にあげた、見えるのはずのない緑の丸が見えたり、また見えるはずのピンクの丸が消えたりしたように、脳は意外といい加減です。このことをからも、脳へのアプローチ法を考えれば身体に変化をもたらすことが可能であるということがなんとなく想像できると思います。
また、脳と身体は密接に関わっている。身体の使い方、動かし方はそのまま脳に影響を及ぼす。
ということも、なんとなくご理解いただけたと思います。
このことは、脳へのアプローチ方法と、身体の使い方や動かし方を知れば、あなたの施術効果はまだまだ伸びていくということを意味します。
今回、北田先生に伝授していただくプログラムの内容は、まさにここにあります。
講師紹介
北田義夫(きただ よしお)
臨床心理士、CEAP(国際EAPコンサルタント)
臨床心理士会理事
日本行動医学会評議員
犯罪被害者支援委員
不登校引きこもりの家族に対して家族総合支援室を毎月主宰
過去10年間で、のべ5万人の心理サポートを行った抜群の実績を持つ。
現在は1週間に100人に出会う、行列のできる臨床心理士として活躍している
複雑で難しい人間の心の動きを、全く専門用語を使わず光・ゆっくり・緩むなどの簡単な言葉を使って楽しくわかりやすく説明することで定評がある
そのわかりやすく的確な説明が好評で、10代の若者から80前後の年配者までを元気にする、心理教育のプロとして多数のオファーをもらい、全国を飛び回っている。
「変えるのではなく、付加する」、「協同治療戦略」という面接の考え方は、医療スタッフからも目からウロコの治療面接術として支持されている。
ルールシリーズで有名な明日香出版による「書けて話せる最強の著者オーディション」で倍率20倍を勝ち抜いた全国ファイナリスト
注>グランプリには至りませんでした。
理念の表明
先日の東京都の自殺防止研修会(北田も担当者の一人です)や魔法の問診術のセミナーでは、治療家の多くの方は自殺企図を抱く方と想像以上に遭遇されていることが生の声として上がりました。
つまり地域のなかで「命の見守り」の役割を知らぬうちに担っていることが明らかになりました。それだけに、単なる治療の場としての治療院としての位置付けだけでなく、心の拠り所としてのホットステーションになれば地域貢献が可能となり、他院との差別化が明確となります。
貴院のファン客が口コミを広げ、結果として地域精神保健のレベルをも押し上げていきます。治療家の先生方の活躍が、地域の元気につながっていきます。
カリスマと呼ばれる治療家がお一人でも増えればこの業界は今後大発展する可能性があるのです。そんな素晴らしい皆様のお仕事のサポートをさせていただきます。
一緒に地域から日本を元気にしていきましょう。
セミナープログラム概要
治療効果が上がりにくい患者さんの脳の特徴とそれを改善する具体的な関わり方
- なかなか治療効果の出ない患者さんの脳の特徴とは
- 治療技術の壁を突破させ、患者さんとの絶対的な絆を生む好循環生成システムとは
- 施術技術が高い治療家ほど陥ってしまう罠と、その解決法
- 慢性患者さんが慢性患者さんであり続ける理由
- いくら治療家が一生懸命に説明しても患者さんの脳には一部しか入らないワケ
- いくら施術しても、効果が上がらない本当の理由
- 少なくない慢性の患者さんが、治療家を信じない理由
- 慢性患者さん、重症患者さんが治らない、治療家側の理由(技術以外の問題)
- 治りにく患者さんの思い込みの状態を解除させていく脳アプローチ
- 記憶の癖を生かした、患者さんに通院を決意してもらうためのアプローチ
- 潜在意識にアプローチするための大原則は●から●
実際に北田先生が、自身のカウンセリングルームで採用している仕組みの概論を伝えていただきます。
北田心理相談室を訪れる弁護士さんなども活用されている手法です。
このことからも、 治療家の方々だけでなく、経営コンサルや企業家の方々にとっても有効なものだといえます。
欧米の五輪コーチも採用する施術効果を劇的に上げる脳アプローチ法と運動法
- 患者さんと信頼関係を構築し、患者さんの声が自動的に集約される方法とは
- 治療院でも応用可能!北田が開発した、より重症なクライアントをより短期間で治すシステム
- 記憶に頼るな。記録に頼れ。その意味と具体的な手法
- あなたの手間を最小限にし、しかも患者さんから感謝される仕組みの作り方
- 脳の特性を意識した施術効果を劇的に向上させるアプローチ法とは
- 喜びを加速させるホルモンや、ストレスを低減させるホルモンを分泌させる具体的な方法
- 精神的な安定感を得るためにその場で簡単にできる方法とは
脳の特性を意識し、そこに的確にアプローチすることで施術効果は勝手にあがり始めます。
また、神経伝達物質を分泌させる手法を学ぶことで、治療現場であなたができることの幅が格段にあがります。
脳の癖を生かしたポージングで施術効果を飛躍させる
- 体の使い方だけではなく、脳の使い方のバランスまでを整える方法
- 脳に体を使って学習させ、本来持っている能力を呼び覚ます手法
- 脳の神経回路をバランスよく発達させるには
- 頑張りすぎてはダメな理由
- 言葉の使い方で成果が変わる、その言葉の使い方とは
- 心のトラブルから脱出しやすくする具体的なポージングとは
- 体を動かすことが困難な患者さんでもできる治療成果をあげるポージング
- 精神的な安定感を得るためにその場で簡単にできる方法とは
- 見る能力、人間関係やコミュニケーション能力までアップさせる脳アプローチ方法
施術効果を上げる簡単なポージングについて学んでもらいます。
脳にアプローチするための多岐にわたるポージングの中から、北田先生が治療家向けカスタマイズしてくださっていますので、マスターするのに注意すべき点は少なくなっています。
具体的には、正中線をクロスする運動や脳内ホルモンの分泌を促すもので、身体の緩みや精神的な安定などの効果をもたらす簡単な動きをマスターしていただきます。
これらを事例を元に紹介します。
推薦の言葉をいただいております
北田先生の凄いところは、心理学に基づいて言葉を使ってアプローチしているようで、実はクライアントの無意識の一番深い部分へのアプローチも、同時に行っているところです。
NPO法人日本ホリスティック医学協会理事岡田俊一先生
私が北田先生と初めてお会いしたのは、平成26年の1月でした。「継続収入の3ステップ完全構築プロジェクト」です。
初めて北田先生にお会いして正直ぶっ飛びました。
北田先生を臨床心理士という括りでくくったらいいのかはどうかわかりませんが、北田先生を一言で表現すると「ボーダレス」です。
ボーダレスというのはどういう意味かというと、初めてお会いした時に、グーッと心の中にしっかり入ってこられました。それはまるで旧知の知り合いのように、長く付き合ってきた友達のような感覚です。
申し遅れましたが私は「健康塾」と整体院を大阪で開業している岡田と申します。 もともと心と体のつながりにとても興味があり、開業当時から「心と身体と魂をつなぐ」ホリスティックな医療をベースにして、心と体をの両面からアプローチをする整体で健康指導をしています。
その関係で今まで多くの、心療内科のドクターや臨床心理士、カウンセラーの方とお会いする機会がありました。 しかし、北田先生のようなタイプの臨床心理士の方にお会いしたのは初めてでした。
整体の業界というのはまだまだ、テクニックに重きを置くところがあり、テクニック在りきのセミナーが大多数を占めます。加えて最近多くなっていうのはマーケティングのセミナーです。
整体に限らずどんな仕事でも、人と人が関わっていく仕事の場合もちろん、テクニックや経営のノウハウは必要です。しかし、その前にまず大切な事は人間としての関係性づくりだと思います。
心理学やカウンセリングを勉強する整体の方もおられますが、どうしても学問としての知識となり、なかなか現場での応用が難しいのが現実ではないでしょうか。
元来心理の領域は言語よるコミュニケーションが中心で、体にタッチをするということを良しとしませんでした。 しかし現在では臨床心理の世界も積極的に、ボディへのコミュニケーションも増えてきているようです。
さらにノンバーバルコミュニケーション(非言語的)による身体への影響は計り知れないものがあります。 しかしながら、心理の領域と整体の領域とはそれぞれが、なかなか融合できていないのが現実です。
整体は、体の変化をビフォーアフターで出せる世界なので、それでことが済んでしまいます。 今まで名人といわれる先生方と接して感じることは、整体という形のある世界でありながら、実に上手くこの、ノンバーバルコミュニケーションを使っているということです。
ただしご本人の中では「技術で治している」と思っている方が、大半ではないかと思います。
人と人が関わる仕事の場合、見える体のへのアプローチで在りながら、その背景である無意識の領域へのアプローチを必ずやっています。
もし、そのアプローチを意識的にできたら・・・。
北田先生の凄いところは、心理学に基づいて言葉を使ってアプローチをしている様で、実はクライアントの無意識の一番深い部分へのアプローチも、同時に行っているところです。
それが冒頭に書いた「ボータレス」です。という私の感想です。
見える世界から、見えない世界へのアプローチ。 そんな凄いメソッドが一杯詰まった、北田先生のセミナーに参加されることを強くお勧めいたします。
北田先生から、テクニックという姑息な手段でなく在り方を学び、自信を持って患者さんと向き合えるようになりました。
コンディショニング・ラボ院長 稲田泰弘先生
治療家にとって「腕がいい」というのは必要条件ですが、そこに含まれているのは単に治療技術だけではないと感じています。
患者さんの悩みに寄り添い、共感できる力や不安やネガティブな感情を瞬時に変えられる存在感なども腕のよさの大事な要素です。
北田先生は、心理のプロですが、教育の現場に長くおられたと聞いています。
患者さんをより良い状態に変化させることは、ある意味教え育てる、成長させるということでもあります。
そんな北田先生は、お会いしただけで人を緩ませる圧倒的な存在感をお持ちの方です。 そして、それがなぜできるのかを、ご自身が明確に「言葉化」する能力もおありです。
私も、技術以前の治療家としての在り方を学ばせていただき、自信を持って患者さんと向き合えるようになりました。 しかもそれは、テクニックという姑息な手段ではなく、自然な在り方としてです。
この機会に是非、北田ワールドに触れてみることをお勧めします。。
コミュニケーションが上手な人、人を引き付ける能力のある人、説得力がある人には共通点がいくつかあります。北田先生のお話を聞けば、それが分かる・・・というより「体感」できると思います。
大畑洋介先生
北田先生との出会いはある経営セミナーでした。
僕は正直、経営セミナーにあまり興味がないのですが、それでも行く気になったのはやはり理由があります。
当院にも精神的に問題を抱えている方が多く、(今はどこもそうでしょうが・・・) 「整体だけでは難しい、心の問題を何とかしなければ・・・」 と常々思っていたところ、北田先生のお話が聞けるなら「まずは行ってみよう」と参加させて頂きました。
そこで見た北田先生のお話の仕方、しぐさ声のボリューム・・・・すべてに理由があるようです。
コミュニケーションが上手な人、人を引き付ける能力のある人、説得力がある人には共通点がいくつかあります。彼らは天然でそれをやっていますが、北田先生のお話を聞けば、それが分かる・・・・というより「体感」できると思います。
頭で理解しても「体感」して「納得」しなければ自分のモノにはなりません。
話しているだけで良くなる患者さんってたくさんいますよね。
北田先生のスキルを身につければそう言った方がもっと増えます。
ぶっちゃけ適当に施術をしてもコミュニケーションがキッチリ出来ていたら、めちゃくちゃ効きます(笑)
患者さんが勝手に自分で治してくれます。何もやっていないのに勝手に良い所を自分で探し始めます。
腕に自信のある方はより精度を高めるため、自信のない方は自信を手に入れるためにぜひ参加してください
はじめて合った時の印象は「変なおっさん」でしたが今では当院のリピートを支えてくれる巨匠です。治療技術を数倍にしてくれる魔法の言葉だらけです。
山田辰徳先生
はじめて会った時の印象は「変なおっさん」でしたが今では当院のリピートを支えてくれる巨匠です。
私と北田さんが初めてお会いしたのは東京で行われたセミナーでした。
1人で治療院を始めてから1年と数ヶ月が経った頃でした。 当時の私はリピート率は悪くなかったんですが、気になるのはリピートやったんです。
それは、『痛みがある時にしか患者さんが来ない(リピートしない)…。』
って事でした。
治療家として治す技術は最低限ではあると思います。
最初は1回で治すから患者さんはリピートしないのかなぁ?・・・
また痛くなったら来院してくれるから大丈夫・・・
こんな考えをしていたのです。
これではダメやと思いリピートに関することを調べていたら北田さんのセミナーを見つけたのです。 金沢から東京まで行き、 騙されたらシャレにならん!
って思いながら挑みました
そして目の前にいた 「変なおっさん」は「すげ?おっさん」
に一瞬にして変わったのです。(笑)
自分も含め、治療家って考えている視野が狭いなぁ・・・。
ってかなんでこんな思っていることや考えていることを ズバズバあてられるんやろ?って感じです。 これは不思議でしかありませんでした。
でも今ではちゃんと理解して教わったことを忠実に使いこなしています。
その結果、今では当院のリピートの支えになっています!!
北田さんは何でも答えてくれますよ。
・新規患者さんは来るのにリピートが悪い・・・
・治療技術には自信があるが売上に繋がらない・・・
・会話が弾まない患者さんがいる・・・
こんな悩みなんてすぐに解決してくれる人です!!
特に私も含めてまだ若いって言われている先生には素晴らしいものですよ。
治療技術を数倍にしてくれる魔法の言葉だらけですから♪
だからこそ悩んでいるあなたに北田さんをお勧めします。
「技術には自信があるけれど、なぜか患者さんがついてきてくれない…」そんな悩みをお持ちの“職人肌”な治療家さんにとって、北田さんは救世主となるはずです。
世界一厳しいプレゼントレーナー 櫻井秀樹
北田さんと初めてお会いしたのは、明日香出版による出版オーディションの事前セミナー会場でした。出版を目指す50人ほどの参加者が、1人ずつ自己紹介をしていく中で、北田さんの順番が回ってきた瞬間、私は自分の耳を疑いました・・・
「北田が来ただ?!!」
大真面目にオヤジギャグをブチかます、巨体のオッサンがそこにいたからです。
しかし、自己紹介の内容を聞くにつれ、実際に面と向かってお話をして北田さんの内面に触れるにつれ、その印象は激変していきました。
「あ・・・この方、本物だ!」
そう確信にいたるまで、ものの数分だったと思います。
そうです!その数分の間に、綿密な心理学的計算と圧倒的な経験に裏付けられた、北田さん独自のコミュニケーションスタイルの虜になっていたのです!
自己開示、ビジョンメイキング、フラットな関係性作り、リーダーシップの発揮、共感、などなど・・・
対人関係において、相手の心を掴むために必要かつ重要な要素全てが含まれていました。
「これ、カウンセラーさんや治療家さんやコーチの方が身につけたら、最強だろうな?・・・」 そう思って、コラボでスクールを開催させていただきましたが、そこでは、受講者の方々以上に、自分が勉強させていただきました(笑)
事実、それまでの私は、“世界一厳しい”という肩書きの通り、相手の甘えを一切許さないスタンスでクライアントさんに接していました。 その結果、厳しさについてこれず、離脱してしまった方も、少なくありませんでした。
しかし、北田さんとのコラボセミナー・スクールを開催してからは、かつてのクライアントさんが帰ってきてくださったり、途中で離脱する方が激減したりと、私のセッションスタイルやその結果に大きな変化が起きているのです!
また、「厳しさだけでは苦しいし、楽しさだけでは依存になりがちだけど、厳しさと楽しさがちょうど良く共存していて、しっかりと前に進むことができるようになった!」といったお声をいただくようにもなりました。
もし、あなたが今、こんな悩みを抱えているなら・・・
・施術に自信はあるし、実績もあるのに、なぜか患者さんがリピート(口コミ)してくれない
・ものわかりの悪い患者さんに出会うと、つい理論的な説得を始めてしまい、結果的に不満そうな顔をされる
・患者さんと二人三脚で治療を進めている、という実感がイマイチ涌いてこない
一度でいいから、北田さんのお話を聞かれることをおススメします!!
あなたの人生観が変わることをお約束します!
北田さんは、臨床心理士としてリピート率97%を戦略的に達成している「リピート戦術のプロ」です。
長坂公太
私は、北田義夫さんを心から推薦します。
リピーターを増やすことは、ビジネスをする上で 最も効率的に利益を上げる方法です。しかし、ほとんどの経営者がリピーターを増やすことに関してあまり力を入れていないのが現状です。
「商品が良ければリピーターは勝手に集まる」という幻想を抱きながら、機会損失をしていることに気付いていないのです。
北田さんは、臨床心理士としてリピート率97%を戦略的に達成している「リピート戦術のプロ」です。
北田さんとは、櫻井秀樹さんとコラボセミナーをされた時にプロモーションライターとして、一緒にプロジェクトの立ち上げをさせていただきました。
このセミナーに参加された方には、リピート戦術を実行してもらうことでビジネスを根本から改善してしまうほどの影響力を与え、「3日で300万円の売上UP」「単価10倍UP」などという結果を出しました。
私は、この結果を目の当たりにしているので、北田さんの提供しているリピート戦術を心からあなたに知って欲しいと思っています。
あなたが、短期的に利益を上げたいと願っているならば北田さんのコンテンツを学ぶことをお勧めします。
セミナープログラム動画販売
北田先生が作りあげた脳アプローチプログラム動画は、オンライン動画にて観ていただくことができます。
価格は29,800円(税別)です。
【時間】3時間52分(232分
【価格】29,800円(税別)
【視聴】専用サイトより閲覧。オンライン動画
ライブプログラムセミナーは倍以上の参加費をいただきました。
ライブでの臨場感は残念ながら少し劣る。オンライン動画での提供になった。この2点がありますので、今回は半額まで価格を下げることを北田先生から許可してもらいました。
※この教材はオンライン動画でのご提供になります。
ご購入前にご確認ください
ご購入前に、予めご了承いただきたいことが2点あります。
【1】本教材はオンライン動画です
本教材はDVDなどの提供ではなく、オンライン動画です。
指定サイトですべての動画や資料を閲覧していただく形を取っています。
【2】28分間音声が小さい箇所があります。
途中、28分間、音声が小さい箇所がございます。
音声そのものは聞き取れるレベルですが、他の場面に比べると小さくなっていますので、その場面だけ音量を上げていただくことになるかもしれません。
以上、2点を予めご了承の上、お申込みください。
特典をお付けします
効果絶大!人の心を動かし、施術効果を押し上げていく、とっておきの考え方11選
自分の心を動かした言葉や考え方を治療以外に日常場面でも使っていくことは大変重要です。
言葉や考え方は、あなたが思っている以上に治療効果を大きく左右します。
「伝えたい言葉や考え方」を実は誰もが持っているんですが、気付かないだけなんです。
しかし、持っていても「言葉の引き出し」から大事な時に引き出すには訓練を要します。
そこでアウトプットする言葉や考え方の例として、北田が日頃意識して使用としているものをPDFとして提供します。
この特別資料を起点として自分流に磨き上げる作業をして下さい。例え同じ言葉でも、自分のオリジナルに転換されたときには、これは光を放ちお客様と自分を成長させてくれるでしょう。貴方の人間的魅力を更に高めてくれます。
※この教材はオンライン動画でのご提供になります。
追伸
今回のセミナープログラムを主催いたします、株式会社addwisteria(セラピストサポート)の加藤です。
日々の治療現場において、おそらくあなたは患者さんのために、さまざまな手技を施していることだと思います。
熱心な先生であれば、毎週のように技術セミナーに参加し、その腕を磨かれていることでしょう。
このプログラムは、あなたが日頃行っている施術の効果を底上げし、パワーアップさせるものだと考えています。
以下は講師を務めていただきます、北田先生からのメッセージです
あることを意識せずに施術をしているだけでは、どんな素晴らしい技術の持ち主でもこの限界を超えることができません。 それがずばりこの「施術効果の壁」なのです。
施術のスキルが高いほど、この壁を明確に意識できる人に出会ったことはありません。
それは、腕があればあるほど自分の施術に対して誇りと自信を持っておられてこの壁に突入した瞬間からある精神状態に特に入り込んでしまうからなのです。
これが、魔法の問診術(DVD)でも述べていますパラレルプロセスなのです。
これは、施術者自身が並行して同じように患者さんと同じ精神状態に陥ることを示しています。
具体的には、こうした施術効果が上がりにくい患者様の「脳は見たいものしか見ていない」という特徴をそのまま施術者自身も持ってしまうのです。
こういった患者さまに対して、脳の特性を意識したアプローチをすることでこの壁を一気に超えることが出来ると言ったら皆さんはどのように考えられますか?
例えば、こうした脳の特性をお持ちの方は事実を丸ごと見るのではなく、事実の一部を切り取って受け取るために施術効果もそのまま入らないで断片的にしか入らず、積み上がらない結果になってしまいます。
ところがです、こうした「脳は見たいものしか見ていない!」という特徴にメスを入れるアプローチを行うことで、治療効果は勝手に上がリ始めます。
脳へのアプローチ法を学び、あなたの治療家としてのステージを引き上げたい。
そんなやる気に満ちた先生のご参加をお待ちしています。
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