- 患者さんが通院指導に従ってくれない
- そもそも通院指導や次回の予約を取るのが苦手
- リピートが弱く毎月の新規獲得に躍起になっている
- 施術成果が悪いとリピートしてくれない
- 月商が新規数×10万に届いていない
- 2~3回で離脱してしまう患者さんが多い
20年近く前になりますが僕も治療院で施術をしながらこんなことを思っていました。
いい施術をすれば勝手にリピートしてくれるから来院を促す必要なんてないでしょ。っちゅうか、治せないから何回も通わせてるんちゃうの?
と、こんな考えを持っていて、次回の予約をすすめる治療家にいいイメージを持っていませんでした。ひょっとしたらこれを読んでくれているあなたも、かつての僕と同じような感情を持っているかもしれません。
でも今は正反対の考え方になりました。通院指導ができない治療家は治療家失格だとまで思うようになっています。


これができると、患者さんは納得して通院してくれるので、売上げもあなたのやりがいもアップします。決して無理やり言いくるめてセールスするわけではありません。
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オンライン動画 合計:3時間57分
- 「予定を確認してから電話します」と言わせないようにする方法
- 来院前からリピート率を高めるためにするべきこと
- 2~3回で離脱してしまう患者さんを減らす方法
- 施術前からあなたの考えに共感しリピートを決意してもらうための仕掛け
- リピートに直結する問診票の内容と活用の仕方
- 2つのことができればリピートは確定する。その2つとは
- 患者さんからの信頼を失う、問診中に絶対にやってはいけないこと
- 施術後に「まだここが痛いです」と言われないためにすること
- 施術成果が出なくても納得して次回の予約を取ってもらう方法
- 最適な通院指導をするタイミングとは
- 誰でも今すぐ実践できる地味だけど確実に効果がある一言
- ここを外すと売れない!回数券を売るベストなタイミング
患者さんから感謝され、売上げも伸び、あなたのやりがいもアップする問診・説明の方法を学べます。どの順番でなにを聞き、どんな説明をすればいいのかを、時系列にそって具体例を提示しながらお伝えします。
オンライン動画 合計:2時間6分
- 来院直後に送付するサンキューレターの書き方
- 継続的フォローに不可欠なLINE公式アカウント登録誘導の鉄板方法
- 2~3回目で離脱する患者さんを防ぐフォロー方法とは
- どのタイミングでなにを目的にどんなフォローをするべきかについて
- メンテナンス通院にスムーズに移行して売上を最大化させる方法
- こんな人に回数券が最適、こんな人は回数券はいらないその違いとは
- 会員制を導入する前に必ず理解しておくべきこと
現在も売れ続けている、書籍版「次はいつくればいいですか?」聞いてもらえるようになる問診のPDF版をプレゼント

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「腕さえあれば勝手にリピートしてくれる。だから通院指導なんていらない」という考え方をする治療家が一定数いますが、僕はこの考え方に大反対です。
患者さんの話をちゃんと聞くのも、改善のための計画を立ててそれを丁寧に伝えるのも、治療家が当然行うべき義務だと考えているからです。
きつい言い方をすると、それができていない治療家は治療家失格だとも思っています。
患者さんは自分の体の状態を知りたくてあなたを頼って来てくれます。痛みや不調を改善したくて来ているんです。
だったらそれを叶えるために何が必要なのかをちゃんと説明する義務が治療家にはあります。そして患者さんが挫けそうになったときに、一緒に寄り添って励ましてくれるぐらい親身になってくれる治療家が素敵だと思うんです。
結局のところ、それが患者さんのためにもなるし、あなたのやりがいや売上げにもつながっていきます。
決して患者さんを言いくるめて無理やり予約をとるような手法を伝えるわけではありません。患者さんに感謝され、信頼され、そしてあなた自身も楽しく繁盛する。そんな治療院を目指している方は是非この講座にご参加ください。
