ホームページってなに書けばいいの?

治療院のホームページは集客には欠かせない重要なもの。だから業者任せにせず、内容を先生自身で考えていく必要があるんですね。業者任せにしちゃうと、キレイなだけのサイトに出来上がってくることが多いですから。中にはそのキレイすらも達成されていないこともありますが・・・

でも治療院のホームページってそもそも何を書けばええねん? ってあなたに、集客できるサイトにするために書くべきことをお伝えします。

この記事は2019年2月時点の関係法規を踏まえて書いています。今後、治療院にも医療広告ガイドラインのようなものができれば、ここに記載されていることをホームページに記載すると法的に問題が生じる場合もあります。その点はご自身で確認したうえで参考にしてください。

 

治療院のホームページは5W2Hを書く

ホームページが他の媒体と大きく違うところは、情報をほぼ無限に掲載できる点です。チラシや看板は書けるスペースが決まっいるのでどうしても情報不足が起こってしまいます。でもホームページだとその点を解決することができます。

なので、ホームページには全部の情報を書けばOKっちゅうこと。

全部ってなんやねん! ってなりますのでもう少し掘り下げると、5W2Hを書けということですね。うん。なにかってぇとこの5W2Hを持ち出すオジサンがいるんで、使い古された昭和の理論っぽくなっちゃいますが、結局のところ書くことはこれなんです。

念のため5W2Hっちゅうのはこれ

When(いつ)
Where(どこで)
Who(誰が)
What(何を)
Why(なぜ)
How(どのように)
How Much(いくらで)

 

When(いつ)

営業時間、休業日などを指します。いつやっているかわからんのはめちゃくちゃストレスですので、基本的には目立つ位置に書くのがおすすめ。

営業時間と予約可能時間が異なるのであれば、それももちろんわかるように記載すること。たとえばネット予約などを使っているなら24時間予約は可能であるケースが多いので、それを目立つように記載すべきなんですね。たったそれだけのことで集客数が伸びることはよくあります。

思い立ったときに行動(予約)できないと、その後に再び同じ行動を取ってくれるかどうかの保証はありません。だからそういった取りこぼしを防ぐためにも、予約受付時間もわかるように書いておいてください。

 

Where(どこで)

これは単に治療院の場所を表す地図だけを指すのではないです。以下の3つの情報がこれに該当します

  • 場所や行き方などの地図・アクセス
  • 設備や内装、雰囲気などの院内環境
  • 治療院の周りの環境

地図・アクセス

誰でも辿り着けるようにわかりやすい地図が必要です。グーグルマップなどを張り付けておけば、ほとんどの人がたどり着けるとは思いますが、なかにはそれでも迷う患者さんはいます。なので最寄り駅などから直感的にわかる画像付きの地図を用意することが望ましいです。こんな感じのです

地図サンプル

院内環境

院内はどんな感じなの?ベッドはキレイかな?暗い雰囲気だと怖いな…ってな感じに院内の雰囲気や設備を気にする人は一定数います。特に女性はその傾向が強いと言われています。院内の設備と治療は関係ないわ!とオッサンは思うかもしれませんが、乙女はそうじゃないんですね。

あと、駐車場や駐輪場なの設備も掲載しておくといいです。中にはそういった部分も気になる人はいます。僕は個人的にこういった情報はめちゃくちゃ気になります。駐車場の空きがなかったらどうしよう… 狭くて駐車しにくい場所だったどうしよう…と、心配になるからです。

たぶん僕のような部類の人間もいるはず。知らんけど。仮にいなかったとしても、駐車場の情報があって集客にマイナスになることはないのでできるだけ掲載しましょう。

周りの環境

これは絶対ではありません。あってもいいかなと言うレベル。

がやがやした繁華街にあるのか、商業施設の中なのか、閑静な住宅街なのか、都会のタワーマンション群の最上階なのか、空気が綺麗そうな地域か、騒音がうるさそうな地域か、おしゃれな街の一角か、などなどあげればキリがありませんが、どういった環境や地域にあるのかも気にする人はします。

これもどちらかというと女性のほうが気にする傾向にあります。ウチの奥さんなんかはモロにこれです。

Who(誰が)

その院で働くスタッフ全員を指します。特に1人で運営されている治療院なら、ここは適当に流さずにガッチリと記載してくださいな。めっちゃ重要です。誰がを構成する要素はたくさんあります

性別・年齢・容姿・声・身長・体重・出身地・住まい・家族構成・学歴・経歴・実績・資格・理念・使命・目標・趣味・嗜好

あげればもっとあると思います。とにかく「なにを買うか」も大事なんですが「誰から買うか」もめちゃくちゃ大事です。「誰」もしっかりとさらけ出してください。

What(何を)

あなたの治療院で提供しているもの、得られるものがこれにあたります。施術そのものの説明も大事ですが、その施術を受けるとどんないいことがあるのか? はもっと大事。なぜなら、基本的に患者さんは施術そのものを受けたいわけではなく、施術を受けることで得られる結果(メリット)が欲しいからです。

骨盤矯正をやっています! ではダメなんですね。じゃあ骨盤を矯正すれば私にどんないいことがあるのよ? に答えることができるかどうかがポイントっちゅうことです。

Why(なんで?)

見込み患者さんにはいろいろな行動タイプの方がいます。雰囲気だけで直観的にこの院に行こう!と決断する人もいれば、なんで? が解消されなければ行動できない人もいます。そういった人にはちゃんと理由を説明しなくちゃあならないんですね。

たとえばどんな「なんで?」があるのかというと

なんでその治療を受けないといけないの? べつに他の治療法でもええやん
なんでたくさんある治療院の中であなたの院でななくちゃダメなの? 駅前にあるチェーン店のほうが近くて便利で安いだけど?
なんでその施術を受けたら私の長年の腰痛が治るの? 病院でもダメだったのに?
なんで今でないとダメなの? まだそこまで酷くないし、また今度でええやん。

ってな感じに見込み患者の頭の中は「なんで?」でいっぱいなんです。これに納得のいく理由や答えが必要なんですね。

あなたの院のホームページも誰かに見てもらって「なんで?」の部分がないか確かめてもらってもいいかもしれません。奥さんのいる男性の方であれば、奥さんに頼むのが一番いいかなと思っています。この世でもっとも気ぃ遣わず好き勝手ずけずけと言ってくれる存在ですから。

How(どのように)

どのようにするの? は方法や手段をわかりやすく伝えることが大事。たとえば施術の流れを画像付きで説明するなんてのはこれにあたります。Where(どこで)のセクションで書いた駅からの画像付きの地図もこれに該当します。

また予約の取り方なども詳しく説明してあげると、集客数のアップにつながります。弊社で作成したサンプルサイトでは予約の取り方をこんなふうに解説しています。

治療院の予約の流れ

こんな感じに予約希望時間をいくつか用意しておくことで予約電話がスムーズになります。

また、電話が苦手な人は「最初になんて言えばいいかわからない」のだそうです。そこを最初に「ホームページを見てのお電話です」と言ってください。と、こちらから指定してあげることで、その苦手意識がひとつクリアすることができます。

苦手意識のない人にはわかりませんが、「電話するのが嫌だからまた今度でいいや」となる見込み患者さんは実際にいます。

How Much(いくらで)

これはそのまんまですね。料金も明示してください。ただしたくさんの施術コースがある場合は注意が必要です。そういった場合は、それぞれのコースの違いを明確にしないと集客にマイナスになっちゃうからです。

複数の施術コースがある場合は、そのコースが

  • どんな施術をするのか
  • 誰にぴったりなのか
  • その人はどうなるのか

これらをできるだけ明確にすることを忘れずに。そうしないと、せっかくあなたの治療院で施術を受けたいと思ったにもかかわらず、どのメニューを受ければいいかがわからないから受けない。というめちゃくちゃもったいない事態になってしまいます。

そういった方は予約していないのでこちら側からはそれが認識できません。でもこれは本当によくあることなんです。だから複数メニューある場合はちゃんと違いがわかるように記載してくださいな。

僕はクライアントには原則としてメニューは一つのほうがいいと伝えています。それのほうがやりやすいからです。しかも売上げもそっちのほうが伸ばしやすい。複数メニューが存在する場合は、来院して患者さんの話を聞いてからこちらから提案すりゃいいだけなんです、実は。

 

具体的にはどのページを作成すればいいの?

必ずこれでなければならない! という決まりはありませんが、僕がおすすめするページはあります。どんなページを作成すればいいかわからんというなら、これをそのまんま作成してくださいな。

治療院のホームページで作成すべきコンテンツ(ページ)は以下です。

  • トップ
  • 料金(メニュー)
  • アクセス・地図
  • プロフィール(スタッフ紹介)
  • 初めての方へ
  • 施術の特徴
  • 来院された方の感想
  • よくある質問
  • 症状別ページ
  • 症例ページ
  • 院内の紹介

 

トップページ

トップページはほとんどの治療院サイトでもっともアクセス数が多くなる傾向にあります。ここをパッと閲覧して、自分に合った院かどうかの判断材料にする大切なページです。

書くべき内容は

  • どんな悩みを持っている人が対象の治療院なのか
  • その人がどんなふうになれるのか
  • そしてそれはなぜなのか

を簡潔にまとめるのがおすすめ。

スマホが普及する前のパソコンで閲覧する人が主流だった時は、トップにすべて詰め込む手法が集客できるサイトの代表でした。やたらと縦に長いページになりますが、実際に成約率(集客できる確率)は高かったです。

んが、スマホが普及し、今や7割~8割のアクセスはスマホ経由です。そうするとクソ長いサイトはだんだん嫌われるようになってきました。スクロールするの大変ですもんね。

なので、トップページでは
 

あなた
病院に行ってもダメだった慢性症状の人にぴったりの治療院ですよ。たとえばレントゲンでは異常ないからシップだけで済まされた。でも痛いからなんとかして!なんて人に
見込み患者
あ、それ、私だわ。病院行っても痛み止めと冷シップだけ。近所の接骨院にいっても電気とマッサージだけで全然よくならないのよね・・・

 

あなた
当院で施術を受けられた方の82%は、5回の施術で痛みでガマンしていたことが再びできるようになったと回答しています。病院で手術を勧められた方でも手術せずに元気になった方が多くおられます。
見込み患者
えっ! スゴイ! でもなんでそんなことができるの? ホントかな?

 

あなた
レントゲンに写らない筋肉と体をコントロールする自律神経に働きかける施術をします。先日NHKでも特集された今もっとも注目されている施術法です。現役の医師からの推薦文もあり、この施術が受けられるのはこの地域では当院だけです。
見込み患者
へぇー、なんかいいかも! もうちょっと詳しくホームページ内をチェックしてみようっと。

と、この流れにもっていくのがトップページの役目。

 

料金ページ(メニュー)

料金ページは実際に来院する方のほとんどが見るページです。治療院のホームページをアクセス解析(どんなページがどれぐらい閲覧されているかを調べること)してもたいていの治療院でよく見られているページトップ3に入ります。

まぁ、当然っちゃあ当然。値段は気になりますわな。

このページで気をつけたいことは、すぐに料金を明示することです。やってしまいがちな失敗は、余計な説明をだらだらと先に書いてしまうこと。これをやっちゃうとなかなか料金に辿り着けないんですね。

料金ページを見る人のもっとも知りたいことは料金です。だからできるだけ早くその情報を知らせてあげなきゃならんわけ。それができないとどんなことがおこるのかというと、

 

見込み患者
料金はいくらかな(料金ページに移動)
あなた
えー、当院の予約の取り方はですねー・・・ほにゃらら、ほにゃらら
見込み患者
いや、予約の前に料金が知りたいんだけど
あなた
えー、適正な通院間隔はですねー、ほにゃらら、ほにゃらら・・・
見込み患者
いや、通院よりも先に料金を教えてよ、料金を
あなた
えー、当院はキャンセルポリシーを設定しておりましてですねー、ほにゃらら、ほにゃらら・・・
見込み患者
料金はどこに書いてんねん! このページとちゃうのか? ひょっとして料金は行ってから決めるパターンのヤツ? あー、なんかようわからんし、もうええわ!(離脱)

 

と、こうなっちゃうんですね。もう一度言います。料金ページを見る人のもっとも知りたいことは料金です。だから料金はページにたどりついてすぐにわかるように、なるべく上部表示してください

ネットで高額な商品を販売する場合や通販などでは最後に値段を発表する手法を用います。そういった手法もアリちゃあアリなのですが、基本的に治療院の料金ページはここでお伝えしたようにすぐに記載することをおすすめします。

アクセス・地図

あなたの治療院までの地図も料金と同じく、上部にすぐ表示しましょう。理由は料金とまったく同じです。まずここは必ずおさえておいてください。

その他のポイントは「住所」「グーグルマップ」「画像案内地図」の3つを記載すること。最後の画像案内地図はWhere(どこで)のセクションでもお伝えしたこれです

地図サンプル

よくグーグルマップを張り付けておしまい。という院がありますが、これはあまりよろしくありません。その理由は、

  • カーナビを利用する人で住所が知りたい人が多い
  • グーグルマップが表示されないことがある
  • グーグルマップが苦手な人がいる

この3点です。ほとんどの方はグーグルマップだけで十分辿り着けると思いますが、念のため「住所」「グーグルマップ」「画像案内地図」の3つをしっかりと記載するようにしてくださいな。

プロフィール(スタッフ紹介)

Who(誰が)のセクションでもお伝えしましたが、「誰が売るのか」はめちゃくちゃ重要です。だからプロフィール(スタッフ紹介)のページも必須です。

基本的にどんなことでもいいので詳細に書くのがおすすめ。こんなこと書いて意味あんの? ってなことでもいいんで細かく書いてくださいな。たとえば、出身校などの情報だって役に立つときは役に立ちます。

人ってただ同じ学校の出身というだけでその人に親近感を持ちます。応援したくなっちゃうもんなんです。だったら書いておけばそれだけで反応してくれる人はいます。っちゅうことで嫌でなければそういった細かい情報も記載しましょう。

あと、プロフィールのページって意外と既存患者さんが読んでいると言われています。あなたの施術を一度受けてあなたに少し興味を持った患者さんが、より深くあなたのことを知りたいと思って確認するんですね。

このとき、なーにも書かれていない薄っぺらいページなのと、出身校から経歴や経験、家族構成や趣味、今後どうしていきたいのかなどのビジョンなど事細かく書かれているページ、どちらがよりいい方向に進みそうですか?

うん。つまりそういうことです。

初めての方へ

このページを作成すると、そこそこの確率で初めての方(新規患者さん)は読んでくれます。このページに書くべきことはというと、あなたが初めての方に伝えておきたいことを書いてください。

うん。そのまんまですね

そのまんまなんですが、実際にそうなんでそうとしかいいようがない。僕のクライアントなどの事例でいくと、だいたい書いてあるのが

  • 自院のコンセプトや特徴
  • 通院に関して
  • 施術の特徴や考え方
  • 院長の考え方や理念

などです。とりあえず「これだけは伝えたい!」ということをまずは書いてみてください。んで、そこから改良していけばいいかなと考えています。

たとえば、やたらと無断キャンセルや遅刻される患者さんがいるならば、このページにキャンセルすんなよ、遅刻すんなよ、ってなことを書けば改善されることもあります。

また「1回で治るんでしょ?」と勘違いされている患者さんが多数来るようなら、ここに「1回で治らんよー、通院が必要でっせー」ってなことを明記しておくと効果があります。

こんな感じに、「ホームページを見てきました」と言っている患者さんに、「ここの部分がいまいち伝わってないなー」と感じたことを初めての方へのページに書くと、そこの改善になることがあります。

まとめると、まずは自分が伝えたいことを書く。んで、その後の運用で伝わってないと感じることを書いていく。これが初めての方へのページに書くことです。

施術の特徴

施術の特徴は「トップページ」や「初めての方へ」のページに簡単に記載されている先生が多いようです。なのでそういった院ならなくても大丈夫っちゃあ大丈夫。

でも基本的にはこのページを作ることもおすすめします。より詳しくここであなたの施術についての説明をしてほしいからです。

  • 他と違ってどんな特徴があるのか
  • 実際にどんな施術をどんな流れで行うのか
  • どんな症状に成果が見込めるのか
  • エビデンスや理論はあるのか
  • 施術に対してのよくある質問とその回答

などを掲載するとわかりやすいです。

来院された方の感想

これはそのまんまです。ホームページにアクセスしてきた方が実際に予約をしてくれる率(成約率)は実際の感想があったほうが高くなる傾向にあります。動画や写真なども使って視覚情報も入れていくと、さらに高まることが多いので、そういったものを使っていくのがおすすめ。
ただ、このページは今後治療院のホームページでは掲載できなくなる可能性が大きい(ほかの情報もそうなのですが…)ので、とりあえず掲載しておいて、いつでも削除できるようにしておくといいかもしれません。

よくある質問

このページはそこまでアクセスの多いページではありませんが、充実させておくことを強くおすすめします。

基本的にここに記載することは、すでにホームページのどこかで説明していることばかりです。すでに説明しているからこんなのはいらない! と作成しないのはあまり得策じゃあないんですね。なぜかというと、みんなホームページをたいして読んでないからです。普通はそんなに注意深く読まない。

ざぁーっと読んである程度納得した。行ってみようかなと思ったときにちょっとした疑問や不安が出てくるんですね。「そういえば着替えってあるのかな?」とか、「駐車場はあるのかしら?」ってな感じに。

疑問が出てきたときにその解決策として「よくある質問ページ」に頼る人は多いです。

さっき書いたようにすでにそういった情報は、ホームページに書いてあるんです。書いてあっても全員が見つけられるとは限らない。だから代表的なものはここに再度書いてあげるんですね。

あ、あと、別によくある質問でなくてもOKです。そんな質問は1回もされたことがないわ!ってなものでも全然大丈夫ですからね。マジメな先生ほどここを考えすぎちゃいます。1回も質問されたことがなくても、こちらが事前に伝えておきたいことがあれば書いちゃえばいいんです。

症状ページ

あなたが対応できる症状を個別にまとめたページを作成します。もっとも注意してもらいたいのが「個別」に作成するということ。腰痛なら腰痛のページを個別に作成します。

ひとつのページに腰痛も肩こりも頭痛も入れるなんてことをしちゃうと、知りたい情報にすぐに辿りつけないので成約率が低くなります。またSEO的な評価も上がりにくくなる。なので、個別に作成することを心掛けてください。

書くことは以下のようなこと

  • こんな人にぴったり(その症状で悩んでいる具体的なこと)
  • その人がどうなれるのか
  • その理由はなにか
  • 事例やエビデンス
  • 通院回数について
  • 症状そのものの説明

症状ページを書くと難しい専門用語が多くなってしまう先生がいますが、そこは注意してくださいね。一般の方でも理解できる内容のほうがSEO的な評価は高くなるといわれています。図やイラストなども交えて、わかりやすい、理解できるを意識してください。

確実な情報ではありませんので参考程度のお話。治療院の守備範囲から逸脱しすぎる内容がホームページ内に多数含まれると、全体的なSEO評価が下がる可能性あります。たとえばガンの症状ページなどがこれにあたるかもしれません。「整体でガンが治る?んなこたぁないやろ。このサイト信憑性に乏しいな表示順位下げたれ」ってな感じに。2018年のグーグルのアップデート以降、そういった傾向がさまざなサイトで見受けられています。

症例ページ

症例ページは症状ページと似ているんですが、ちょいと違います。症状ページはひとつの症状にフォーカスしています。症例は個人の症例にフォーカスしています。
たとえば腰痛に悩む井上さん(38歳主婦)の症例を紹介するページです。ワードプレスなどを使ってブログ形式で書いていくのがおすすめ。
書くことは

  • 来院前の悩みや経緯
  • 来院時の体の状態や、あんたの見立て
  • 改善経過
  • 改善後のこと
  • 治療家(あなた)の総括
などです。個人にフォーカスしているので、同じような症状の方でも内容は違ってきます。ホームページ全体のコンテンツを充実させていくには症例ページは最適なネタですね。

最後に。無限に掲載できるからこそまとめる必要がある

いかがでしたか? ホームページになにを書けばいいかがイメージできましたか?
冒頭にお伝えしたようにホームページに掲載できる情報はほぼ無限です。だから伝えたいことは全部伝えることができます。ただし、書いたからといって全部伝わるかというと決してそうではない。だってそんなに真剣に読んでいつ人なんてめっちゃ少数派ですから。
だからこの記事で書いたことを参考に、患者さんが知りたい情報をしっかりと記載して、そしてその情報にすぐに辿り着ける状態にしてください。それがあなたの治療院の集客につながります。
あなたの治療院のホームページ集客の参考になれば嬉しいです。ホームページ以外の集客についてはこちらにすべてまとめていますので参考にしてくださいな。

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