こんにちは、治療院専門コンサルティングサポート会社、株式会社addwisteria代表の加藤と申します。
このたびは、こちらを閲覧いただきましてありがとうございます。
さて、このページに辿り着いたということは、あなたは柔整師の可能性が高いと思います。
そして実際に整骨院を運営、経営する立場にあるのではないでしょうか。
あなたはこの先5年後、10年後の整骨院経営について考えたことがありますか?
考えたことがあるなら、それはどんな状況になっていますか?
この問いに対し、多くの柔整師は「保険が厳しくなっている」「競争が激しくなっている」といったような、厳しい状況を予想します。少なくとも僕が関わってきた先生はそうでした。
もし、あなたもそうであるなら、幸いです。なぜなら、ここでご紹介している、7日間自費倍増メールセミナーは、そんな先生のための無料セミナーだからです。
これを受講していただければ、今後の整骨院経営の軸となる、自費治療についてのヒントや実証済の事例を知ることができます。7日間にわたって、動画とコラムで、整骨院の自費治療をいかに伸ばしていくのか?について考え方から詳しくお伝えいたします。
あなたの整骨院の経営を保険に頼らない、安定した楽しいものにするために受講ください。
受講は今すぐこちらから ⇒ https://form.os7.biz/f/fbbddd6c/
こんな方におすすめの講座です
- 保険だけでは苦しくなってきている。今のうちになんとかしたい
- 限りなくグレーに近い請求をいつまでも続けるのは嫌だ。
- 保険の制約に捉われずに、もっと自分のやりたい治療をしたいがどうすればいいかわからない
- 照会や返戻が増えてきてそろそろうんざりしてきている。
- 自分の治療を安売りしたくない。もっと適正価格で提供したい
これらに当てはまる先生にとっては有意義な講座になります。
逆に、保険の患者さんをもっと集める方法が知りたい。
慢性症状を訴える患者さんを、いかにして穏便に保険適用にするか。
なんてことを知りたい先生にとっては、ほとんど役に立たない講座ですのでご注意を。
自費倍増7日間無料メールセミナーの内容
【0日目】 町の酒屋さんが消えた理由と整骨院の現状
【1日目】 自費が売れない3つの理由
【2日目】 手っ取り早く自費の売り上げを上げる方法
【3日目】 既存の患者さんに自費メニューを受けてもらうには
【4日目】 自費メニューの新規を集める方法
【5日目】 自費と保険をケンカさせるな
【6日目】 だからリピートしてくれない
【7日目】 楽しく安定的に繁盛するために
【0日目】 町の酒屋さんが消えた理由と整骨院の現状
かつて規制に守られて繁盛していた個人経営が多い業界がありました。
それは町の酒屋さんです。
規制により、半径●●●m以内には新たに酒屋を出展することができませんでした。
法律によって過当競争にならないように守られていたということです。
それが規制緩和によってなくなりました。
結果、町から個人経営の酒屋さんがいっきになくなったいきました。
実はこの状況は、現在の柔整師を取りまく環境と似ています。
規制緩和により、養成学校が増え、柔整師もそれにともなって増えました。
保険の改定も進み、患者さんの単価も減ってきています。
つまり外部環境である法律が変わることによって、大きなダメージを負っているのです。
【1日目】 自費が売れない3つの理由
多くの整骨院が自費導入の重要性を感じ、自費メニューを作っています。
しかし、その多くは思うようにうまくいっていないようです。
それにはやはり理由があります。
なぜ、整骨院で安易に自費を導入してもうまくいかないのか?
その代表的な原因3つをお伝えします。
【2日目】 手っ取り早く自費の売り上げを上げる方法
整骨院で自費治療の売るにはまず絶対にあることを意識しないとうまくいきません。
意識せずともできて問題なくうまくいく人もいますが、僕の経験上、多くの柔整師があることができていないために、自費治療が売れないという環境を作ってしまっています。
逆を言えば、ここさえしっかり対応することができれば、自費治療を売っていくための大きな一歩が踏み出せるともいえます。
【3日目】 既存の患者さんに自費メニューを受けてもらうには
整骨院で自費メニューを導入し、売り上げにつなげていく際に、もっとも安い費用で集めらえる患者さんは、既存の患者さんです。だからまずはここをしっかり狙っていくことが大切になります
自費メニューといっても、種類はいくつかあります。
例えば、保険にプラスして1,000円~2,000円といった安い価格帯の施術もあります。また、保険とは完全に別にして、1回5,000円~10,000円といった価格帯の施術もあります。
どれを売るかによって多少変わってきますが、どちらを受けてもらうにしても、絶対に欠かせないことがあります。
【4日目】 自費メニューの新規を集める方法
整骨院において自費メニューの新規患者さんを集めることは、簡単ではありません。
保険の患者さんに比べると、かなり難易度が高いといっていいでしょう。
では、どういったところが難しいのか?
どういったところに気を付けていけばいいのか?
【5日目】 自費と保険をケンカさせるな
自費と保険は、仮に同じようなことをやっていても、別のモノを売っている状態に近いと言えます。なぜなら、患者さんの層も、目的も、検索するキーワードも、どれも違ってくることがあるからです。
なので、その違うモノを同じように売っていくと、お互いがあまりいい影響を与えずにケンカしてしまうことがあります。
それを避け、ケンカさせずに集客運営していくためにすべきことについて。
【6日目】 だからリピートしてくれない
いくら新規患者さんが来られたとしても、その患者さんが改善されるまで、複数回通ってもらえなければ、整骨院経営は苦しいものになっていきます。もちろんなんでもかんでも一発で治します。なんて整骨院もあるかもしれませんが、普通はそうはいかないはずです。
となると、しっかりと通院してもらうことがとても大事です。
でも、多くの柔整師は自費治療になった途端、リピート率が落ちてしまったり、通院間隔がやたらと長くなったりしてしまいます。
これを解消するためにはなにをすればいいのか?について
【7日目】 楽しく安定的に繁盛するために
最後に楽しく安定した整骨院経営をしていくために最も大切なことについてお伝えします
最後に
弊社のクライアントの約7割は整骨院の先生です。そしてこれらの整骨院のほとんどが、自費と保険の割合を逆転させ、売り上げに占める自費を半分以上にしています。
僕がそれをすすめているということもあります。でも冷静に考えれば、多くの一般的な整骨院では、保険で診れる患者さんなんてそんなに来ないと思います。
ということは、普通にやれば保険の患者さんは少ない。
そしてそれだけでは経営が成り立たない場合がほとんどなのです。
もちろん反論もあると思います。これまでに多くの反論やお叱りもいただきました。
しかし、僕は特に間違ったことは言っていないと考えています。
では、強引に僕の考えが正しいとするならば、保険だけに頼り切った整骨院経営は、以下のふたつのどちらかの道にいきつくことになります。
- 大幅に売り上げを下げる。
- 不正に近い強引な保険請求を続けて生き延びる
どちらもあんまり辿りつきたくないですよね(^-^;
そうなるとなんらかの手を今のうちに打つ必要があります。
その一つが自費導入になります。
もちろん自費導入だけが唯一の方法ではありません。
必ずしも治療を売らなければならないわけではないからです。
いずれにしても、保険治療だけを頼りに経営を続けていくのは、いろいろとリスクがあるということです。
もしあなたが今後をしっかり考えているのであれば、是非、自費倍増7日間無料メールセミナーを受講ください。
きっとあなたのお役に立てると思います。