あん摩マッサージ指圧師の年収|やめとけの理由と1000万円への道

「あん摩マッサージ指圧師 年収」で検索する人は、たぶん2種類いると思います。これから資格を取るかどうか迷っている人と、すでに免許を持って開業していて「このままの売上でええんかな」と考えている先生です。この記事は後者、とくに一人でマッサージ院や訪問マッサージをやっている先生に向けて書きます。

先に僕の考えを書いておきます。あん摩マッサージ指圧師の年収は、雇われている限りは年収300〜450万円の範囲に収まることが多いです。開業しても、保険の訪問マッサージとリラクゼーションの相場の中で戦っている限り、月の売上は40〜50万円で止まりやすいです。でも、症状の改善を目的にした院として設計し直せば、一人のマッサージ院でも月商100万円は届く範囲です。僕のクライアントにも、月商70万円から120万円まで伸ばしたマッサージ院の先生がいます。分かれ目は手技の上手さではなく、どの土俵で商売をするかです。

僕は治療院専門のコンサルタントで、鍼灸院やマッサージ院の先生とも長く付き合ってきました。この記事では、厚生労働省の統計と業界団体の調査を並べたうえで、「やめとけ」と言われる理由と、開業で年収を上げる道を順番に書きます。

あん摩マッサージ指圧師の年収はいくらか。出どころの違う3つの数字を並べます

あん摩マッサージ指圧師の年収を調べると、記事によって数字がバラバラです。数字が違うのは「誰の年収」を数えているかが違うからなので、まず出どころと一緒に並べますね。

出どころ 数字 誰の数字か
厚生労働省の職業情報提供サイト(令和7年賃金構造基本統計調査の加工) 年収454.2万円。平均年齢37.6歳 従業員10人以上の事業所で働く人。「あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師」などをまとめた区分
ハローワークの求人賃金(令和7年度) 月額27.5万円。有効求人倍率1.05 求人票に書かれた募集条件。実際に払われた額ではない
東洋療法学校協会「第5回 免許取得者の進路状況アンケート調査」 平均月額20.8万円。10万円未満が17.5% 免許を取って5年以内のあん摩マッサージ指圧師(回答1,068人)。開業と勤務を合わせた数字

一番上の454万円は、あん摩マッサージ指圧師だけを数えた数字ではありません。この統計には職種として単独の区分がなく、はり師・きゅう師などと一緒に集計されています。しかも対象は従業員10人以上の事業所なので、一人でやっているマッサージ院や、先生と受付だけの院は入っていません。比較的大きな職場で長く働いている人の数字だと読んでください。

一方、一番下の学校協会の数字は、免許を取って5年以内の人だけです。平均月額20.8万円は賞与を含まない月の報酬なので、年収に直すと250万円前後になります。

3つを合わせると、雇われているあん摩マッサージ指圧師の年収はこう読めます。免許を取って数年は年収250〜300万円くらい。30代で300〜400万円台に乗る人が多く、病院や大きな施設に長く勤めれば450万円前後です。

ここで一つ、覚えておいてほしい数字があります。厚労省の職業情報提供サイトが、この職業で実際に働いている人に就業形態を聞いたところ、「自営・フリーランス」と答えた人が70.6%でした。回答は50人ほどの小さな調査ですが、傾向ははっきりしています。あん摩マッサージ指圧師は、7割が自分で看板を出している職業なんです。そして開業した人の年収は、上の3つの統計のどれにも出てきません。つまり「あん摩マッサージ指圧師の年収」として出回っている数字は、少数派である雇われの人の数字です。開業した先生の年収がどう決まるかは、後半で書きますね。

「あん摩マッサージ指圧師はやめとけ」と言われる理由は3つあります

「やめとけ」で検索している先生も多いと思います。上位に出てくる記事は専門学校や求人サイトのもので、給料が安い、体力的にきつい、人間関係がしんどいといった理由が並んでいます。それは雇われの話です。開業している先生の立場から見ると、理由は別のところにあります。僕が見てきた範囲では3つに絞れます。

理由1:無資格のリラクゼーションと同じ土俵に立たされる

あん摩、マッサージ、指圧を業として行うには、あん摩マッサージ指圧師の免許が要ります。あはき法の第1条にそう書いてあります。これは先生なら言われなくても知っていることですよね。

ところが、街には「もみほぐし」「ボディケア」を名乗る店がいくらでもあります。大手チェーンの全身もみほぐしがアプリ会員価格で60分3,600円、相場でも60分4,000〜5,000円ほどです。治療目的ではなくリラクゼーション目的だと言ってしまえば、今のところ法律上の問題にはなりにくい。法律の条文に、マッサージの定義が書かれていないからです。

定義がまったくないわけではありません。厚生省は1963年の通知で、あん摩を「もむ、おす、たたく、摩擦するなどの行為の総称」としています。さらに厚生労働省は2003年11月18日の疑義照会への回答(医政医発第1118001号)で、「施術者の体重をかけて対象者が痛みを感じるほどの相当程度の強さをもって行うなど、あん摩マッサージ指圧師が行わなければ人体に危害を及ぼし、又は及ぼすおそれのある行為」はあん摩マッサージ指圧に当たる、という考え方を示しました。裏を返せば、体重をかけずに軽く揉む程度のことは線引きの外に置かれているわけで、街のリラクゼーションはその外側で商売をしています。

患者さんから見ると、国家資格のマッサージ院と、民間資格のリラクゼーションの違いはほとんど分かりません。「マッサージ=気持ちよく揉んでくれるところ」という認識で店を選ぶので、料金の安いほうに流れます。安い労働力で回転率を上げるビジネスモデルと、一人院が同じ土俵で価格勝負をするのは無理があります。これが、開業したマッサージ院が月40〜50万円で止まる一番大きな理由です。

鍼は道具を使うので、無資格でできる似たものがありません。資格の壁に守られている施術は鍼だけで、あん摩マッサージ指圧にはその壁がない。この差は、鍼灸師の年収を書いた記事(鍼灸師の年収は低い?)でも触れたとおりです。

理由2:保険のマッサージは、単価の上限が制度で決まっている

保険を使ったマッサージ、つまり療養費のマッサージは、医師の同意書を前提に、料金が全国一律で決まっています。令和6年6月の改定で、通所のマッサージは1局所450円、5局所でも2,250円です。訪問なら訪問施術料として、患者さんが1人のときは1局所2,750円から5局所4,550円。同じ建物で10人以上を回ると、1局所600円まで下がります。

数字を見て分かるとおり、保険のマッサージで売上を作ろうとすると、件数を増やすしかありません。そして厚労省の資料では、あん摩マッサージ指圧の療養費のうち往療料が金額の50.4%、往療のある患者さんが件数の84.3%を占めています。保険のマッサージは、実態としてはほぼ訪問マッサージです。移動の時間が入るので、1日に回れる件数にも上限があります。

療養費の総額も、令和4年度で663億円、伸び率は年1.2%です。2011〜2014年度には年5〜9%で伸びていた市場が、頭打ちになっています。保険の訪問マッサージを柱にしている先生は、この中で件数を取り合うことになります。

誤解してほしくないのは、訪問マッサージが悪いという話ではないことです。必要としている患者さんは確かにいます。ただ、料金が制度で固定されている以上、一人の先生が稼げる額には天井があり、その天井が年収1000万円のかなり手前にある、ということです。

理由3:マッサージ専門の施術所は10年で9%減っている

厚生労働省の衛生行政報告例から、10年分を抜き出しました。

2014年末 2024年末 10年の増減
就業あん摩マッサージ指圧師 113,215人 119,703人 +6,488人(1.06倍)
あん摩・マッサージ・指圧のみの施術所 19,271か所 17,531か所 −1,740か所(0.91倍)
あん摩・マッサージ・指圧と、はり・きゅうの施術所 37,682か所 38,595か所 +913か所(1.02倍)
(参考)はり・きゅうのみの施術所 25,445か所 35,494か所 +10,049か所(1.39倍)

あん摩マッサージ指圧師が開業したマッサージ院の3つの土俵(保険の訪問マッサージ・リラクゼーションの相場・症状改善の自費院)の比較図
免許を持って働いている人は10年で6,000人以上増えているのに、マッサージだけを掲げた施術所は1,700か所以上減っています。鍼灸の施術所が1.4倍に増えたのとは正反対の動きです。国家試験の合格者は第34回(2026年)で910人なので、鍼灸の2,600人台に比べると新しく入ってくる人は少ないんですが、それでも施術所の数は減っている。マッサージ院という看板では商売が成り立ちにくくなっている、と僕は読んでいます。

同じ調査で、免許を取って5年以内の人の勤務先を見ると、あん摩マッサージ指圧師の課程を出た人の29.5%が「出張施術のみ」、15.3%が「介護保険施設」です。店舗を構えたマッサージ院に勤めている人は13.6%しかいません。免許を取ったあとの受け皿が、保険の訪問と施設に偏っているんですね。

それでも僕は、あん摩マッサージ指圧師を食えない資格だとは思っていません

暗い数字が続きましたが、僕はあん摩マッサージ指圧師を、開業に向いた資格だと思っています。理由は3つです。

一つ目は需要です。明治国際医療大学の矢野忠氏らの調査で、2022年度にあん摩マッサージ指圧を受けた人の割合は15.5%でした。鍼灸の5.7%の3倍近くあります。肩こりや腰痛で「揉んでほしい」と思う人は、鍼を受けようと思う人よりはるかに多い。入口の広さでは、治療系の国家資格の中で一番です。

二つ目は、開業の身軽さです。物療機器がほとんど要らず、ベッド1台と手があれば始められます。出張のみで始めることもできるので、開業資金は接骨院よりかなり低く抑えられます。学校協会の調査では、あん摩マッサージ指圧師の課程を出た人の54.1%が免許取得から半年未満で開設していました。これは他の資格より高い数字です。

三つ目は、一人院で月40〜50万円の売上を作ること自体は、それほど難しくないことです。それなりに需要があるので、看板を出して丁寧に施術していれば、そのくらいには届きます。問題はその先です。そこから100万円を目指すときに、リラクゼーションと保険の土俵のままでは伸びない。土俵を変える必要があるんですね。

昼下がりの一人マッサージ院で、院長がスツールに座り、ベッドに腰かけた60代の男性患者さんに自分の肩を指さして体の状態を説明している。あん摩マッサージ指圧師が症状改善を目的に通い方を説明する場面

開業したあん摩マッサージ指圧師の年収はこう決まります。1000万円に届く条件

開業したマッサージ院の年収は、次の式で決まります。

月の売上 = 1回の単価 × 月の来院数
年収(手元に残る額)≒(月の売上 − 経費)× 12

一人院なら経費は家賃を含めて3割前後が多いので、年収1000万円を手元に残すには月の売上が120万円ほど必要です。問題は、その120万円をどういう単価と人数で作るかです。

単価と時間 月に必要な来院数 週5日なら1日 1日の施術時間
60分6,000円(分単価100円) 200人 9〜10人 9〜10時間
40分8,000円(分単価200円) 150人 7人 4〜5時間

あん摩マッサージ指圧師の年収1000万円のライン。月商120万円を60分6,000円で作る場合と40分8,000円で作る場合の1日の施術時間の比較図
マッサージ院でよくあるのが、上の行です。リラクゼーションの相場を意識して60分6,000円くらいにすると、分単価は100円です。これで月商120万円を作ろうとすると、1日に10時間近く揉み続けることになります。体がもちませんし、予約も取れない院になります。僕は一人院の分単価は200円を目安にすべきだと考えていて、150円を下回ると月商100万円すら厳しくなります。

下の行のように、40分の予約枠で8,000円を取れる院にすれば、1日7人で足ります。施術時間は5時間以内に収まり、残りの時間で経営の仕事ができます。年収1000万円の現実的なラインは、ここです。

「40分8,000円なんて、うちの地域では取れない」と思う先生もいるでしょう。でも、取れないのは地域のせいではなく、院の設計が「揉む時間を売る」形になっているからです。リラクゼーションは時間を売る商売です。症状の改善を目的にした院は、結果を売る商売です。時間を売っている限り、単価はリラクゼーションの相場に引っ張られます。

条件1:症状の改善を目的にした院だと、はっきり打ち出す

「気持ちよく揉んでくれるところ」の土俵から降りる、ということです。腰痛、肩こり、膝の痛みなど、何に困っている人のための院なのかを決めて、ホームページと院内の説明をその一点に合わせます。「マッサージ院」という屋号のまま症状改善を打ち出すのは少し不利なので、屋号や表現を変えることも検討してください。鍼灸の免許も持っている先生なら、その組み合わせが武器になります。

ただし実際には法的な問題も考える必要があります。医師ではないので、治るとは断言できませんので、そのあたりの表現方法には注意してください。

条件2:単価を、保険とリラクゼーションの相場から切り離す

保険の料金表と、近所のもみほぐしの料金を基準に決めている限り、単価は上がりません。基準にするのは、患者さんが「この症状がよくなるなら払う」と思える額です。単価の考え方と上げ方は整体院の客単価にまとめてあるので、マッサージ院の先生もそのまま使えます。

条件3:1回で終わらせず、通い方を設計する

症状の改善を目的にすると、1回では終わりません。初回の問診で体の状態と通い方を説明し、納得して通ってもらう。ここができると、新規を追いかけ続けなくても売上が安定します。問診の考え方は治療院の問診はこの4つを意識しろに書いています。

僕の塾の卒業生で、月商70万円だったマッサージ院を120万円まで伸ばした先生がいます。手技を変えたわけではありません。誰のための院かを決め直して、単価と通い方を設計し直しただけです。

訪問マッサージから店舗の自費へ。年収を上げる現実的な順番

最後に、やることを順番に書きます。今が保険の訪問マッサージ中心でも、勤務でも、順番は同じです。

1. 院の軸を決める

どんな患者さんを、どんな施術で、どうしたいのか。これが決まっていない院は、患者さんから見て選ぶ理由がありません。軸の決め方は鍼灸院の集客に書いた「順番」の最初の項目がそのまま使えます。

2. 集客の準備を終わらせてから店舗を構える

あん摩マッサージ指圧師は、あはき法の広告制限を受けます。チラシや看板には料金も症状もほとんど書けません。その代わり、ホームページは2025年2月のガイドラインで原則として広告に当たらないと整理されたので、ここに書くことが集客の中心になります。地図検索の対策は治療院のMEO対策を読んでください。自宅の一室から始める先生は治療院の自宅開業も参考になります。

3. 保険の訪問は、すぐにやめなくていい

訪問の収入があるうちに、店舗の自費の患者さんを増やしていくのが現実的です。ただし、同意書が切れたら終わる収入だと分かったうえで、比率を少しずつ変えてください。自費が月50万円を超えたあたりで、訪問の件数を減らす判断ができるようになります。

4. 勤めている先生は、職場で経営を学べると思わないこと

雇われている先生で、今の給料に不満がある人もいると思います。勤務先の多くは保険の訪問か施設なので、そこで自費の院の作り方は学べません。開業後の年収は資格ではなく院の設計で決まる、という話は鍼灸師はきつい?にも書きました。あん摩マッサージ指圧師にもそのまま当てはまります。

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あん摩マッサージ指圧師の年収が低いのは、資格のせいではありません。保険とリラクゼーションの土俵で戦っているから低いだけです。土俵を変えて、院を設計し直せば、一人のマッサージ院でも十分に稼げるっちゅうことです。

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この記事の要点

  • 雇われているあん摩マッサージ指圧師の年収は、免許取得後数年で250〜300万円、30代で300〜400万円台、大きな職場で450万円前後。ただし7割は自営で、その年収は統計に出てこない
  • 「やめとけ」と言われる本当の理由は、無資格のリラクゼーションと同じ土俵に立たされること、保険のマッサージは料金が制度で固定され実態は訪問であること、マッサージ専門の施術所が10年で9%減っていることの3つ
  • それでも受療率15.5%は鍼灸の3倍近く、開業は身軽で、一人院で月40〜50万円までは難しくない
  • 年収1000万円のラインは月商120万円。60分6,000円では1日10時間揉むことになる。40分8,000円の院に設計し直せば1日7人で届く
  • 条件は、症状改善を目的に打ち出す・単価を相場から切り離す・通い方を設計する。順番は、軸 → 集客の準備 → 訪問の比率を下げる

この記事で使った数字の出典

・雇われている人の年収・求人賃金・就業形態:厚生労働省 職業情報提供サイト(job tag)「あんまマッサージ指圧師」。賃金(年収)454.2万円と平均年齢37.6歳は令和7年賃金構造基本統計調査の加工値で、職業分類「あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師」等に対応。求人賃金27.5万円・有効求人倍率1.05は令和7年度のハローワーク求人統計。就業形態はこの職業で働いている人への調査 https://shigoto.mhlw.go.jp/User/Occupation/Detail/172
・免許取得5年以内の報酬・開設率・勤務先・開設までの年数:公益社団法人東洋療法学校協会「第5回 あん摩マッサージ指圧師・はり師及びきゅう師免許取得者の進路状況アンケート調査報告書」(2016年10月実施・2017年1月発行)。報酬は免許種類別(あマ指師 N=1,068・平均20.8万円)、勤務先はあマ指師課程(N=176)、開設までの年数はあマ指師課程(N=85)の数字 https://www.toyoryoho.or.jp/book/an_05.pdf
・就業あん摩マッサージ指圧師数・施術所数:厚生労働省「令和6年衛生行政報告例(就業医療関係者)の概況」表5・表6(各年末現在) https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/eisei/24/index.html
・国家試験の合格者数:厚生労働省「第34回あん摩マッサージ指圧師国家試験の合格発表」(2026年3月26日。受験1,070人・合格910人・合格率85.0%)
・受療率:矢野忠氏(明治国際医療大学)らの調査研究班による2022年度の全国調査(あん摩マッサージ指圧15.5%・鍼灸5.7%)。鍼灸柔整新聞2023年8月10日の報道による
・療養費の料金・総額・往療の割合:厚生労働省 社会保障審議会医療保険部会 あん摩マッサージ指圧、はり・きゅう療養費検討専門委員会の資料「あはき療養費の令和8年度改定の基本的な考え方(案)について」(料金は令和6年6月・10月改定、総額は令和4年度663億円)および「あはき療養費の令和4年改定の基本的な考え方(案)について」(往療料の金額割合50.4%・患者割合84.3%は令和2年10月の抽出調査)
・マッサージを業として行うには免許が要る:あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律 第1条。広告の制限は同法第7条
・あん摩マッサージ指圧の定義に関する行政の見解:厚生省 医発第8-2号(1963年1月9日)、厚生労働省医政局医事課長 医政医発第1118001号(2003年11月18日・疑義照会への回答)。引用文はこの回答を掲載している解説資料の記載による
・リラクゼーションの料金:大手チェーン りらくる の公式サイト「メニューと料金」(2026年10月時点・全身もみほぐし60分 アプリ会員価格3,600円)
・ホームページは原則として広告に当たらない:厚生労働省「あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師及び柔道整復師等の広告に関するガイドライン」(2025年2月18日)

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